生理
の前など、寝起きの顔がいつもよりむくんでいると感じることはないですか?これは月経前症候群(PMS )の不快症状のひとつ。むくみは、月経前症候群(PMS )の最大の不調原因ともいわれるもの。これは排卵後に急激に増える黄体ホルモン(プロゲステロン)のせいで、黄体ホルモンは体に水分をため込む性質があるからなんです。

このプロゲステロンは、生理の10日ほど前(排卵後)から上昇し始め、体内に水分を溜め込もうと働きます。寝ている間は、心臓から足先に向かう体液の流れはよくなりますが、逆に心臓へ向かう力は弱くなります。だから、夜寝る前に飲んだ水分はしっかり体に蓄積されてしまうことに・・・。

むくみを起こさないために、夜寝る前に水分の摂取を控えていても、生理前は体が水分を溜め込もうと働くために、寝起きの顔がいつも以上にむくんでいる!ということが起こるんです。でもこれは、女性なら誰もが起こる正常なホルモンの変動によるむくみ。生理が始まれば回復するので、心配はありません!

とはいうものの、できるだけ早く”顔のむくみ”は解消したいものですね。
こんなときに役立つ、寝起きのむくみを撃退して、小顔に戻す対処法です。

まぶたが腫れ上がっているときの対処法-冷温シップ

朝起きたときに、まぶたが重く腫れてしまって目が開かない!という緊急事態の対処法。


まず、タオルを2枚用意。

1枚はお湯の中につけて絞ります。
濡らして電子レンジでチンしても・・・。
やけどしない程度の温度にしましょう。

もう1枚のタオルは水で絞ります。
これを保冷剤で巻いたら、熱いタオルと冷たいタオルを交互に、まぶたに当てるだけ。

2~3回繰り返しましょう。

血管運動が促されて、目もスッキリ!引き締まります。

朝でも簡単!むくみ撃退・顔やせリンパマッサージ

時間があれば、顔に蒸気を当てて血行を促します。フェイシャルスチームがおススメ>>
洗顔後、クリームやオイルをつけて、肌のすべりをよくしてから行います。
リンパ管は皮膚のすぐ下を通っているので、圧をかけず、やさしく指をすべらせましょう。


1.両手の人差し指、中指、薬指を使って、
あごから頬、目頭まで
クルクルと円を描きながら
下から上へ指をすべらせます。

2.次に目の下の
目頭から目尻へ指を移動します。

3.今度はおでこの中心から
こめかみへ指をすべらせ、
こめかみから耳の前面を通って、
あごのほうへ。

4.指先を下のほうにすべらせながら、
頭を後ろに反らせ、
左右の首筋から肩のほうへ指先を移動します。

リンパ液を流すような気持ちで、
やさしくなでるようにさするのがポイント。

5.この流れを2~3回繰り返します。

最後に顔全体を指の先で軽くもむとスッキリ引き締まります。

簡単ストレッチで、ブルドッグ顔をスッキリさせる

これなら朝の身支度をしながらでも簡単にできます。
表情筋をストレッチして、朝のむくみをスッキリ解消しましょう。


1.頬を膨らませて、
頬に密集している表情筋を伸ばします。

2.今度は、思い切り頬をへこませます。

この動作を10回くらい繰り返しましょう。

頬を膨らませたり、へこませたりするする動作は、筋肉が伸び縮みするのを感じるように
思い切り行うのがポイント。

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